【20代ASD女子】ブログを始めた、たった1つの理由

アフィリエイト使用

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

Uncategorized

はじめまして。栖山 依夜(すやま いよ)といいます。

まず最初に、この記事を開いてくれた方は【20代ASD女子】という言葉に惹かれて、クリックしてくださったのではないでしょうか?

早速ですが、あなたは以下のどれかに当てはまっていますか?

・ASDの診断を受けた
・自分は発達グレーゾーンではないかと思ったことがある
・生きづらさを抱えている

当てはまった方は、ぜひこのまま読み進めていただけると嬉しいです。

「ASD受動型」として生きる

タイトルにも記載の通り、私はASDであり、「受動型」だと自認しています。

年齢は四捨五入してアラサーになる20代です。ブロガーをはじめ、Webライターなど、基本的には在宅で完結できる仕事をしながら、フリーランスとして働いています。

細々とですが、「文章を書くこと」で仕事もできるようになり、継続して仕事をいただいたこともあります。

好きなことは音楽を聴くこと。

Apple Musicの総再生時間を確認したところ、50,000分を超えていました。特に作業中はK-POPを聴いていることが多いです。

自分の趣味について語るのは苦手なので、徐々に書いていけたらと思っています。

生きづらさの経歴

思い返すと、生きづらさは幼少期からいろいろな形で表出していました。

私は、幼小中と地元の学校に通い、私立高校、私立大学を卒業しました。

「普通」を探し求めた幼少期~中学時代

小学生低学年ごろから、〈普通〉であることにこだわり続け、自分の気持ちを押し殺して生きていました。

〈誰かと違う自分〉であることを過度に恐れていて、裁縫道具は絶対に皆と同じ種類のものを選び、少女雑誌の付録をペンケースにして安心しているような子どもでした。

とにかく他人の顔色を窺い、誰も手を挙げない委員会の係決めなども、空気に耐えられず渋々手を挙げてしまうような性格。
HSP気質ということもあり、とにかく争いごとを避けることに必死でした。

その一方で、「自分の好みを大切にしたい」という気持ちも少なからずあり、「好みを出しても引かれないレベル」というものを永遠に模索し続けていました。

「普通」を疑い始めた大学時代~現在

自分らしさ普通、疎外感といったようなものへの興味関心は大学に入ってからも続きました。

自分という人間の謎を解き明かせるかもしれない、と心理学部に進学。認定心理士の資格を取れるだけの授業を受けたので、今でも心理学に関することが大好きです。

図書館に行って自己啓発本を読み漁ったり、ゼミの先生の論文を読んだりするだけでは飽き足りず、ついには自分らしさをテーマに卒論も書いてしまいました。

順調に進んでいた大学生活ですが、問題は就職活動でした。

自分の意見がないどころか、「自分ってなんだろう?」というところでつまずいていたので、もちろん大苦戦。

大学2年の5月ごろから就活を始めたのにもかかわらず、1つ目の内定をいただいたのは大学3年の6月でした。後にも先にも、内定をいただけたのはこの1社だけ。

その会社に新卒で入社するも、5か月で適応障害になり、休職しました。そして、そのまま1年足らずで退職。

退職後、通い続けていたメンタルクリニックのカウンセラーさんと話をするうちに、自分の特性に何かがあるのでは?と思うようになり、検査を受けることを決意。

そして2024年の10月に自閉スペクトラム障害(ASD)であると診断されました。
診断されるまでの詳しい経緯は、こちらでまとめています。

ブログを始めた理由は「誰かの役に立ちたい」

さて、冒頭から使用しているASDという言葉。実際のところ、ASDって何なんでしょうか。

・ASDは普通の人と何が違うの?
・ASDの悩みって何?
・ASDってそもそもどんな人?

これらの疑問は、私がASDだと診断される前に抱いていた疑問です。

その時はまさか、自分がASDの当事者になるとは思ってもいませんでしたが、診断されてからは、〈同じような疑問・悩みを抱えている人の力になりたい!〉と強く思うようになりました。

それが、このブログを立ち上げた経緯です。

理解されることの喜びを広げたい

これはASDの方以外にも当てはまることですが、日々マイノリティという立場で生きていると、

「私なんて誰にも理解してもらえないんだ…」「私は一生ひとりぼっちだ…」

と思い込んで、つい塞ぎ込みがちになってしまいます。

ネットの世界では仲間が沢山いるのにもかかわらず、です。

たとえば最近、流行りに流行っているMBTI診断。

私はINFJという16タイプある中で、最もレアなタイプなのですが、このタイプがまさにそれに当てはまります。

現実世界では、そうそう出会うことができないINFJという人間ですが、私の体感上、SNSでは必ずといっていいほど見かけることが多いです。

それには、隠されたこんな思いがあるからだと思っています。

「誰か、私の気持ちを分かってほしい

INFJに分類される人たちは皆、仲間を探しています。

理解されない苦しみを共有するために、同じ悩みを抱える仲間を探す。

これは、INFJだけでなく、ASDにも当てはまることだと思っています。

経歴の部分で書いた新卒入社のお話に少し戻りますが、私は介護士として働いていました。(数か月しか働いていませんでしたが…)

介護という仕事が他の仕事と大きく異なるのは、「人」を相手にするというところ。

私がご高齢の方と接する上で一番大切にしていたのは「共感」の気持ちです。

たとえ問題の解決ができなくても、

話を聞いてくれた! 味方になってくれた! 受け入れてくれた!

それだけで心はフワッと軽くなることを知っていたからです。

その大切さを身をもって学べたからこそ、私はこのブログでそんな輪を広げていきたいと思っています。

「わかる!」「心が軽くなった」そう思っていただけるような記事を、皆さんにお届けできたら嬉しいです。

長くなりましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました!

栖山 依夜のプロフィール
この記事を書いた人
栖山 依夜

ASD(自閉スペクトラム症)当事者の20代ブロガーです。障害者手帳取得済み(精神3級)。
受動型特性やWAISの数値差からくる生きづらさの乗り越え方を模索しながら発信しています。
生きづらさに悩む、誰かの力になりたいです。

栖山 依夜をフォローする
Uncategorized
栖山 依夜をフォローする

コメント

  1. M より:

    ブログ開設おめでとうございます☺
    ゆっくり開設を考えていると以前は仰っていた(?)ような気がしたので、非常に驚いてます!笑

    これからもnoteと共に更新楽しみにしておりますね!

    • 栖山 依夜 iyoasd より:

      Mさん
      コメントありがとうございます!
      以前からサイトは作っていたのですが、なかなか更新できずだったんです笑
      できるだけ頻繁に更新できるよう頑張ります!温かいお言葉、ありがとうございます!

  2. もか より:

    ブログ開設おめでとうございます🎉
    依夜さんの文章読みやすいし、共感できることも多いのでいつも楽しみにさせていただいています!
    こちらの更新も楽しみにしてます!

    • 栖山 依夜 iyo より:

      もかさん
      コメントありがとうございます!
      とっても嬉しいお言葉です…!励みになります😭✨
      ゆっくり更新になるかもしれませんが、よかったら見に来てくださると嬉しいです!