2026年1月から1ヶ月間、私は冷凍宅配お弁当サービスのnosh(ナッシュ)のメニューを日替わりで食べ続けました。
その中でも「本当においしかったメニュー」6つと、1ヶ月間で食べたそれぞれのメニューを一言ずつ紹介しています。
副菜の味もレビューしているので、「メインとの相性が気になる!」という方もぜひチェックしてください。
・ナッシュの利用を検討している
・ナッシュを利用した正直な感想が知りたい
・ナッシュのおすすめメニューが知りたい
\選ばれし6品を先に知りたい方は「こちら」から!/
メニュー総評と注意点

ナッシュには大きく分けて「美味しいもの」と「そうでもないもの」がありました。
個人的に「まずい」と感じるメニューはなかったです。合わなかったものは、苦手な食材が使われていたり、食感が苦手だったりと、相性が悪いんだろうなと感じるものばかりでした。
特に好き嫌いが分かれそうだと感じたポイントは以下の3つです。
①辛さ
→指標通りではないものもある(辛すぎる、ほとんど辛さを感じないなど)
②食感
→肉の脂身、魚の骨など
③相性
→主菜と副菜の味が合わないことがある

特に食感へのこだわりが強いと、合わないメニューに当たりやすいです。私は小骨が気になるタイプなので、魚料理はほとんど合いませんでした……。
【迷ったらまずはコレ!】ナッシュのおすすめメニュー6選

そんな好き嫌いポイントを潜り抜けた個人的おすすめメニュー6品がこちらです。
①チリハンバーグステーキ
②ハンバーグ&チキンのガーリック
③たっぷり挽肉の麻婆茄子
④油淋鶏
⑤たっぷり野菜の旨辛プルコギ
⑥オニオングリルハンバーグ
この1ヶ月でナッシュのほとんどのハンバーグを食べましたが、ハズレな味がありませんでした。迷ったらハンバーグを選ぶのがオススメです。
反対に、和食系は当たり外れの差が大きかったです。特に副菜との相性が「うーん…」となるものが多く、個人的にはあまりハマりませんでした。
🔻「和食で外したくない!」という方は、ナッシュ公式が発表している人気ランキングからの注文がオススメです。
【2025年決定版】ナッシュの人気メニューランキングTOP20を発表!今年最も愛された一皿は?
【全30品】ナッシュメニューひとことレビュー

1ヶ月間食べたナッシュのメニュー計30品をジャンル別にレビューしています。ジャンル別で分けると、以下のようになりました。
肉料理→24品
魚料理→3品
その他料理→3品
公式サイトで表示されていた順に注文していたので、かなりばらついてしまいました。
また、レビューしている間に販売終了になってしまったメニューも複数あります。販売終了の記載はしていますが、そのまま載せているのでご注意ください。
👇「そもそもナッシュって高いんじゃないの?」と思ったあなたに、こちらの記事をどうぞ!
nosh(ナッシュ)は高い?1ヶ月試した忖度なしレビュー【自炊できない系アラサー】

販売終了のものに限って、リピ確定なほど美味しいパターンがなぜか多いんですよね……トホホ。
肉ジャンル(ハンバーグ部門)

肉料理のなかでも不動の人気を誇るナッシュの「ハンバーグ」。同じハンバーグ料理でもソースが様々で、飽きさせない工夫を感じます。
特に私がおすすめしたいのは「ハンバーグ&チキンのガーリック」。健康に気を遣っているとは思えないジャンキーな味が特徴的で、ひとくち食べただけでリピ確定でした。
洋風テイスト
1.オニオングリルハンバーグ

メイン:人気No. 1文句なし。オニオンソースが絶品で箸が進む
副菜:優しい甘さ多めで、濃いめのメインと相性◎
ひとこと:ほうれん草とにんじんの冷凍感ゼロ。
2.チリハンバーグステーキ

メイン:ソースは舌でピリ辛を感じる程度。付け合わせをソースと絡めて食べるのが正解。
副菜:バジル風味のなすがバジル好きにはたまらない味付け。他はやさしい味で全体的にハズレなし。
ひとこと:副菜がさわやかなので、ソースとの相性が抜群。味変しやすいのもポイント◎
3.ハンバーグと彩り温野菜のデミ

メイン:見た目以上の爽やかさで、味は薄め。ハンバーグの肉が他と比べて柔らかい。
副菜:「ズッキーニエッグ」、「かぼちゃのサラダ」が副菜界ではかなり上位の美味しさ。
ひとこと:ハンバーグが冷めやすいので早めに食べるべし。
4.ハンバーグ&チキンのガーリック

メイン:ペッパーラ⚪︎チのようなジャンキーさが満足度最強
副菜:甘い「さつまいものクリーム和え」とベーコンの濃い味「にんじんソテー」のバランスが◎
ひとこと:コーンが余りやすいので、ハンバーグに乗せて食べるのが正解
和風テイスト
5.きのことチーズのトマトハンバーグ

メイン:トマト×きのこの和洋折衷な味が新鮮。チーズも柔らかくて優しい味。
副菜:ガーリックバター味のにんじんなど、ジャンクもありつつ全体的にハズレなし。
ひとこと:副菜の豆の量が多いが、食べやすさはピカイチ。
6.おろしソースのハンバーグ

メイン:「和風」を想像すると、かなり味が濃い。肉厚で食べ応えあり。
副菜:「切干いんげん(七味)」の辛さに要注意!
ひとこと:豆が容器から溢れそうなくらい多い。いんげんは辛いゾーンを避けつつ、混ぜて食べれば美味しい。
肉ジャンル(牛肉・豚肉部門)

牛肉と豚肉は、肉の中でもご飯との相性の良さや、ガッツリ感が際立っていました。多種多様なナッシュのメニューの中でも「これぞおかず!」なものが多く、満足度もバッチリ。しっかり食べたい日におすすめです。
洋風テイスト
7.【限定再販中】スタミナ全開!アンガス牛の黒胡椒仕立て

メイン:黒胡椒が上品なスパイシー加減。付け合わせのオクラやレンコンの食感が楽しい。
副菜:じゅわっとした味付けの「絹揚げ」がほっとする。カレーマヨ味の豆が食感のアクセントになる。
ひとこと:メインの牛肉が柔らかいが、脂身に当たると飲み込みづらい。
8.【終売】豚トロとシャキ旨野菜のオイスター

メイン:濃厚なタレと薄切りの肉の相性が良い。たけのこ、いんげん、ザーサイそれぞれの食感が楽しい。
副菜:味噌や赤しそなど、こってりしたメインの箸休めにぴったりなもの揃い。
ひとこと:注文した週に終売が決定し、落ち込みました
9.とろ旨豚バラのカラフルベジソース

メイン:シンプルな豚バラに夏野菜(なす、ズッキーニ)が混ざると変化する味が面白い。
副菜:茹でたて感を楽しめる「ブロッコリー」、コーンのプチプチ感が楽しい「ポテサラ」など。味のインパクトは薄め。
ひとこと:メインがかなり熱くなるので、加熱時間はマイナス10秒くらいが丁度いいかもしれない。
10.たっぷり野菜の旨辛プルコギ

メイン:舌が痛くなる結構ガチな辛さ。牛丼の肉のような旨みの肉とタレが美味しく、もやしと合わせるとご飯が止まらない。
副菜:「大根甘酢」や柔らかい「ほうれん草ナムル」箸休めに最適な味揃い。
ひとこと:副菜の見た目被り気になるが、味のバランスは文句なし
和風テイスト
11.【終売】牛すじとお豆腐の味噌だれ

メイン:味付けが「味噌」よりも「すき焼き」に近い甘さ。部位によっては「コリッ」とした部分がある。
副菜:「菜の花とにんじん」の梅の酸味がクセになる。「かぼちゃサラダ」は他と比べてかぼちゃの甘みが強め。
ひとこと:ボリュームの少なさや脂身が気になり、リピならず。
12.【終売】柔らかてりだれ焼豚

メイン:肉厚な焼豚が3枚。濃いめの照りだれがクセになる「和のごちそう」的な一品。
副菜:濃いめの味(高菜、ごま)と薄味(おひたし)がそれぞれ入っていて、飽きの来ないラインナップ。
ひとこと:満足度高めだったのに、またも終売で落ち込みました
肉ジャンル(鶏肉部門)

今回、最多となったジャンル。鶏肉メニューは、なんといってもバリエーションが豊富です。ガッツリからヘルシーまで選びやすい味の幅がおすすめポイント。中華好きは要チェックです!
洋風テイスト
13.鶏もも肉の炭火焼き〜極〜

メイン:炭火の香りが強く、冷凍とは思えないワイルドな味わい。付け合わせのほうれん草と食べると少しマイルドに。
副菜:見た目が緑多めで寂しいが、メインに合わせて胃もたれしにくい。
ひとこと:ガッツリ食べたい時の味方。夕食にぴったり。
14.コクと旨味のスイートチリカラアゲ

メイン:甘辛なチリソースが美味しいが、唐揚げの衣はかなり硬めでパサつきが気になる。
副菜:「枝豆のカレー風味」がメインにしたいレベルで絶品。
ひとこと:メインの噛み応えがハードで顎が疲れるのが難点。「枝豆」目当てで選んでみるのもアリ。
15.鶏肉のニンニクみそ

メイン:後味が結構なピリ辛。キャベツや青ねぎと合わせて食べると味変になり、食欲そそる味に。
副菜:シャキシャキ食感の「筍焼売」が絶品。
ひとこと:副菜の「白菜の青菜あえ」の苦味に好みが分かれそうだが、全体的に優秀。
16.ジョニーのからあげタルタルマシマシ!チキン南蛮

メイン:たくあん入りの特製タルタルソースが個性的。唐揚げがやや硬めだが、味はあまじょっぱくて美味しい。
副菜:ほくほくの味噌味「里芋」がかなり当たり。
ひとこと:コラボメニューらしい味だが、唐揚げの衣が硬く、柔らかいものが好きな人には不向き。
17.旨だれペッパーチキン

メイン:ブラックペッパーの効いたタレが特徴的。肉汁が溢れてくるジューシーさがクセになる。
副菜:メインが濃い分、ほっこりした「おばあちゃんの味」的な薄味が多め。
ひとこと:チキンの繊維がやや歯に詰まりやすく、ちょっとストレス。
和風テイスト
18.鶏肉の照り焼き

メイン:あっさり寄りの味付けだが、大ぶりで食べ応え抜群。照り焼き特有の濃さは控えめ。
副菜:さっぱり系多めながら、それぞれの味が際立ち、良いバランス感。
ひとこと:全体的に和風なまとまり感。少し「給食っぽさ」を感じるが、あっさり食べたい時には最適。
19.鶏肉の柚子胡椒〜極〜

メイン:柚子の爽やかさと青唐辛子の鋭い辛さがガツンと来る。油断するとむせるほど本格的。
副菜:「アーモンド」や「マヨ風味」と一癖あるアクセントを含んだ味付けが多め。
ひとこと:メインの柔らかい肉と味付けが優秀な分、好みが分かれる副菜で損をしている印象。
中華テイスト
20.油淋鶏

メイン:お肉が柔らかく、酸味のあるタレが玉ねぎと絡んでご飯が進む。
副菜:ザーサイや生姜などアクセントの効いた副菜多めで飽きが来ない。
ひとこと:メイン・副菜ともに美味しく、量も丁度いい「優等生」メニュー。
21.よだれ鶏

メイン:ラー油と花椒の痺れが本格的。鼻水が出るほど辛いが味は完璧。
副菜:「コーン高菜」のやさしい甘さが辛さを中和してくれるので箸が進む。
ひとこと:辛いもの好きなら絶対オススメ!
魚ジャンル

ナッシュの魚メニューは特有の魚臭さをほとんど感じないのが魅力です。魚の味が苦手な人でもチャレンジしやすい味付けが、偏食にはうれしいポイントでした!
22.たらフライの特製タルタルソース

メイン:タルタルの味強めで、魚特有の臭みがないので、魚が苦手でも食べやすい。
副菜:野菜の旨みを感じるやさしめの味が多く、箸休めにぴったり。
ひとこと:ソースが重く、胃もたれしやすいほか、小骨に注意。
23.白身魚の生姜醤油

メイン:生姜が猛烈に効いた濃い味。ピリピリ感が喉にくるので苦手な人は要注意。
副菜:「絹揚げ豆腐」が冷凍感ゼロでふわふわ。「大根とツナのタルタル」は名前のわりにあっさり系。
ひとこと:メイン(生姜)の味が強いので付け合わせの野菜と絡めて食べるのがオススメ。
24.たっぷり野菜と鯵の甘酢あん

メイン:あんが優しい酸味で、ご飯が進む。鯵の小骨がやや気になる多さ。
副菜:「カリフラワーのひじきマヨ」がかなり美味しい。他はくどめの味が多く、好き嫌いも分かれやすい食感。
ひとこと:ボリュームは十分だが、小骨のストレスと副菜のクセが強く、リピートが厳しい一品
中華・その他ジャンル

肉・魚以外がメインでも満足できるのがナッシュの凄さ。特に中華料理に関しては、味や食感も本格的なものが多く、飽きさせない工夫を感じました。「ちょっとチャレンジしてみたい」時にもってこいなメニュー揃いです。
中華料理
25.たっぷり挽肉の麻婆茄子

メイン:茄子がとろとろでもはや「飲み物」。挽肉たっぷりのソースは後味がピリ辛でご飯が進む。
副菜:スパイスの効いたジューシーな焼売がかなり「当たり」。
ひとこと:濃い味のオンパレードで満足度高め。最後まで飽きずに食べられる。
26.回鍋肉

メイン:本格的な辛さの豆板醤タレと豚肉の相性が抜群。鼻水が止まらなくなるが、思わずご飯をかき込みたくなる味。
副菜:「もやしと卵の和え物」が辛さを和らげてくれる唯一の救い。他の副菜もやや辛めの味付けが多い。
ひとこと:メインは肉よりもキャベツが多めだが、とにかく辛い。辛いものが苦手な人は注意。
27.筍たっぷりチンジャオロース

メイン:筍のシャキシャキ食感と濃いめの味付けが最高。パプリカの彩りで見た目も◎
副菜:「ナスの生姜醤油」が絶品。「小松菜しらす」は後味はやや苦めで微妙。
ひとこと:メインが一部分だけ冷たくなりやすいので「よく混ぜて」食べるのがコツ。
その他
28.やさしいクリームリゾット

メイン:カリフラワーライス使用でやさしい味付け。グリルチキンの噛み応えもあり、胃もたれしない。
副菜:「人参と枝豆の和え物」のブラックペッパーが刺激的で個人的にリピしたい一品。
ひとこと:夕食としては少し物足りないが、全体的に「当たり」のセット。冷めるのが早いので注意。
29.とろ〜りコンソメのロールキャベツ

メイン:キャベツの歯応えが強く、噛み切るのが大変。コンソメ感は弱く、ベーコンの主張が強め。
副菜:トマト風味の「揚げ茄子」やガーリック風味の「ほうれん草」などアクセント強めが揃うが、どれも味付けのパンチが足りない。
ひとこと:とろみあんの冷め方がかなり早く、後半は冷たさで絶望することに。初めて残した…。
30.ポークチリビーンズ

メイン:豚バラ肉がボリューム満点。ピリ辛のソースに2種類の豆が絡み、飽きの来ない味。
副菜:ベーコンの香りが絶妙な「にんじんソテー」とスパイシーな「かぼちゃサラダ」など濃い味好きにはたまらない。
ひとこと:全体的に味が濃く、さっぱり感は皆無だが、その分「食べた」感と満足度が非常に高い。
【人気メニューは全部美味しい?】ナッシュメニューの素朴な疑問を検証

ここではナッシュを1ヶ月間試してみて気づいたことや、引っかかりやすい疑問点についてまとめています。
👇ナッシュ自体のシステムやサイズなどはこちらから。
nosh(ナッシュ)の調理は簡単?サイズ感やアプリの使い勝手も徹底調査!【自炊できない系アラサー】
①人気メニューは美味しいのか?
ナッシュの現時点での人気メニューはこちらです。
1.オニオングリルハンバーグ
2.チリハンバーグステーキ
3.たらフライの特製タルタルソース
4.きのことチーズのトマトハンバーグ
5.鶏もも肉の炭火焼き~極~
6.ハンバーグと彩り温野菜のデミ
7.白身魚の生姜醬油
8.コクと旨味のスイートチリカラアゲ
9.おろしソースのハンバーグ
10.たっぷり挽肉の麻婆茄子
冒頭のオススメ6品と重なっているものは3品(太字表記しています)。上位にランクインしているだけあって、美味しいと感じたメニューも多かったです。
②コラボ系はハズレなし?新メニューの感想など
あまり注文しなかったお店とのコラボメニュー。今回、唯一食べたのが「ジョニーの唐揚げ」コラボです。漂うジャンク感で期待値大だったのですが、正直、期待はずれでした……。
新商品は「本気で食べたい!」と思うものだけにしていたので、今回の注文では1メニューのみ。「やさしいクリームリゾット」を頼みましたが、こちらは大当たりでした!

注文数のうち、コラボメニューや新メニューを2、3品に収めておくのが失敗しないコツです!
③朝食系のボリュームはどう?
上記に挙げた「やさしいクリームリゾット」は朝食向けのメニューでした。私は夕食に食べましたが、いつもよりも量が少なめだと感じました。
また、味も他のものに比べて、あっさりしていて、お腹にやさしい印象を受けました。病気っぽい時や胃もたれしている時などの「非常食」として常備しておくのもよさそうです。
メニュー選びで失敗しないコツは「ちょっとずつ冒険する」こと

ナッシュのメニュー選びで失敗しないコツは「少しずつ試す」ことです。
具体的には、以下のどれかを必ず入れると失敗しにくいです。
・必ず食べられるもの
・好きなもの
・楽しみになるもの
私は偏食を治したいのもあり、片っ端から食べましたが、結構キツかったです。特に苦手な和食が続いた日は目に見えてテンションが下がりました……。
👇詳しい「失敗しない買い方」はこちら!
【全解説】自炊できない偏食アラサーがnosh(ナッシュ)を初注文!スマホ操作から「賢い買い方」まで
また、ナッシュは商品の入れ替わりが激しいのがやや難点。気になるメニューがあれば、既存のものを優先することをおすすめします!
毎日の食事が辛い
作るのが面倒くさい
食べることに興味がない
でも栄養が気になる……
そんな人にとって、ナッシュは毎日の食事の救世主になってくれます。ぜひ一度試してみてください。
