「自分らしさ」を諦めない!noteで情報発信を続けるべき3つの理由

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こんにちは。栖山 依夜(すやま いよ)です。

私は2024年にASD(自閉症・アスペルガー)の診断を受けました。ASD受動型を自認しており、現在はブロガーとして活動しています。

実は、ASDの特性が情報発信で大きな強みになるのはご存知でしょうか。ASDの「こだわり」や「探究心」は、発信活動においては最強の武器になります。

この記事では、noteを選んだ理由と、ASDの特性がどのように役立っているのかを、私の経験を交えてお話しします。

2026年4月29日 追記:現在はnoteアカウントを削除しています。

栖山 依夜

実家暮らし&手帳持ち(精神3級)・障害年金受給中のASDアラサー。
処理速度127/作動記憶85という40以上あるスキルの凹凸に苦しみ、一般就労を諦めてフリーランスとして活動中。
食に興味がない少食偏食人間で、姫かわなものと骸骨、80年代のコンテンツが好き。
著書:『ASD女子の“ご機嫌”習慣: ~毎日が生きやすくなる50のヒント~』発売中です!

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ASDの私がnoteを選んだ理由は「安全」だったから

情報発信を始めようと思ったとき、最初に選んだのがnoteでした。

理由は、他のSNSが「怖くて選べなかった」からです。

言葉遣いが荒い人が多かったり、距離感が近すぎるコメントが来たり…。

ですが、noteにはそんな心配がほとんどありませんでした。

特に嬉しかったのは以下のポイントでした。

・民度がいい
・ユーザーに「書くことが好き」という気持ちが共通している

記事を書いている人は穏やかで優しい雰囲気の方ばかりでした。

noteを書いている方は「誰かの役に立ちたい」「自分の思いを伝えたい」という思いを持っている方がとても多いです。

そのため、価値観の違いで言い合いになるといったこともほとんどありません。

他人の言い争いでも疲弊してしまう私にとって、これは大きな安心材料でした。

それぞれが思い思いの言葉をつづっている。

そんな適度な距離感が、noteを始める大きな後押しになりました。

ASDがnoteと相性がいい理由3選

ASD特性を持つ方とnoteの相性がいい理由は大きく分けて3つあります。

1. 自分のペースで発信できる

noteは、文字数に上限がありません

X(旧Twitter)の文字数は140字ですが、noteは無制限。時間をかけて、納得のいくまで文章を書き込めます。

依夜
依夜

また、他のSNSに比べて情報量が少ないのも嬉しいポイントのひとつです。noteは自分で情報を取りにいかなければ、他の情報をほとんど目にすることはありません。

トレンドやニュースに圧倒されやすい私にとって、この点はかなり相性が良いと感じています。

2. 完璧主義でも投稿しやすい

noteには細かい機能がないので、執筆に集中しやすいです。ASDの私は完璧主義なところがあり、機能性や自由度が高いと、完成までに時間がかかってしまいます。

その点、noteはシンプルな構造なので迷うことがありません。また、周りの評価を気にしなくても良いのも大きなポイントでした。

自分の記事を売り込む必要がないので、投稿までのハードルがグッと下がります。この「ハードルの低さ」が、発信を継続する大きな支えになりました。

依夜
依夜

3. 仲間と出会って、新しい道が開ける

noteを続けることで新しい選択肢が生まれることもあります。

noteには、メンバーシップという機能があり、クリエイターの方々とさらに深くつながることができるコンテンツがあります。

メンバーシップとは、あらゆるジャンルのクリエイターがコンテンツを投稿することで、ファンや仲間があなたの活動をサポートできるようにするための月額制サブスクリプションです。記事・マガジン・掲示板・ニュースレターなど、目的にあわせた方法でコンテンツを届けることができます。

note「メンバーシップとは」より引用

私は、noteで「かぜの帽子」さんのメンバーシップ「言葉の庭」に参加し、Webライターの仕事を始めることになりました。(お名前の掲載許可をいただき、ありがとうございます!)

仲間の存在は、発信を続ける上で大きな心の支えになります。noteは、コメントや「スキ」機能を通じて、読者と交流できる場でもあります。

「応援しています」「いつも記事楽しみにしています」といった温かいコメントをいただくたびに、発信を続けてよかったと心から思いました。

読者からの嬉しい言葉は、今でも手帳に貼って大切にしています。この経験から、noteは新しい可能性を広げてくれる場所だと感じています。

依夜
依夜

発信する際に気をつけている3つのこと

発信を続けていく中で、私が大切にしていることが3つあります。

①誰かを傷つけないこと

一方的な意見だけで書かず、相手の立場に立って考えるように心がけています。「自分に非がない!」と思うようなことでも、まずは疑ってみるようにしています。

②ネガティブな出来事もポジティブにとらえる

嫌なことや失敗を経験したときは、「この学びをどうやって記事にするか」という視点で考えるようにしています。

誰かに還元できる形にして、発信することが私にとっての最終目標です。

③投稿のハードルを上げすぎない

365日毎日更新にチャレンジしていたときは、クオリティを思い切って後回しにしていました。

一番大切なのは、自分が心から書きたいことを書くこといつも「スキが1つでも来たらうれしいな」くらいの気持ちで臨んでいます。

書いた文章は、必ず、誰かに届きます。

noteは「自分らしくいられる居場所」

私にとって、noteは続けやすいSNSです。SNS特有の「置いていかれる恐怖」に怯えることなく、自分のペースを保ちやすいです。

ASDの特性は、発信において大きな強みになります。完璧主義なところも、一つのことを突き詰められる探究心も、すべて貴重な武器。

発信を始めると、日常生活のすべてがネタ探しに変わります。ネガティブな出来事も「ネタになる」と思えるようになり、少しだけ心に余裕ができます。

私はnoteを始めたことで、人生が変わったと感じています。もし少しでも興味があれば、今日からあなたらしい発信を始めてみませんか?

noteをきっかけに、kindleで本を出版しました!普通がわからず、ずっと「生きづらさ」を抱えて生きてきた方に届いてほしいです。